ピアノを独学で大人でも弾けるようになる?始め方と練習方法は?

 

「大人になって今更だけど、急にピアノに興味を持ち始めた!」

 

こんな風に、近年では大人になってからピアノを始める人が増えています。

 

でも、「始めようにも何を準備してどう始めればいいのかわからない」ですよね。

 

安心してください!

 

趣味としてピアノを始めてみたいのであれば、独学でも十分弾けるようになるんです!

 

この記事では、大人になってから独学でピアノを始めてみたいと思った読者様へ、以下の3つの点から説明していきます。

 

  • ピアノを独学で大人が学ぶメリット
  • ピアノを独学で大人がスタートする方法
  • ピアノの独学練習方法

 

ぜひ最後まで読んでいただき、大人でも決して遅くはない、楽しいピアノ生活をスタートさせてくださいね。

 

そしてせっかく学ぶのなら、楽しんで学んでいきましょう♪

 

 

ピアノを独学で大人が学ぶメリット

 

ピアノが弾けるようになりたいなら、ピアノ教室に通うべきではと悩みますよね。

 

教室に通うことはもちろん上達の近道ですが、ピアノを独学でスタートするメリットは3点あります。

 

独学で学ぶメリット
  1. マイペースで学ぶことができる
  2. コストの心配がいらない
  3. 楽しく学べる

 

ご説明していきますね。

 

マイペースで学ぶことができる

独学での練習は、自宅で好きな時間に自分に合った方法で進めることができます。

 

忙しい大人の方にとって、スケジュールに縛られず自分で練習時間を決められるのは、ストレスもためにくく嬉しい練習方法です。

 

ピアノ教室に通っていて、レッスンの日に急な仕事や用事が入ると困りますよね。

 

自分のペースで練習できる環境に身を置くことは、長く続けていく環境を作りだしていることにもつながります。

 

コストの心配がいらない

ピアノ教室に通うとなると、月々に決まった額が出費されます。

 

価格差はありますが、レッスン1回約2000円から3000円、1カ月の月謝が約6000円以上という教室も多くあります。

 

お財布に優しくないですよね。

 

しかし自宅にて自分のプランで練習をすれば、レッスンのコストがかかりません。

 

独学で学ぶことによって「レッスン代」を節約できます。

 

楽しく学べる

ピアノ教室のレッスンは「週に一回」といったように定期的にレッスンを受ける形が多いです。

 

そのため、「次のレッスンまでにしっかり練習しなければいけない」といったプレッシャーを感じてしまう方もいます。

 

先生からの課題をこなすために練習するという形になり、苦痛になってしまうこともあります。

 

独学の場合は、レッスンの日や課題を意識することもなく、プレッシャーを感じず楽しく練習できます。

 

また自分の好きな曲を選んで弾くことができます。

 

長く続けるために一番大事なことは、楽しむことですよね。

 

楽しく自由に学びたい!と思っている方には、独学での習得方法の方が合っていると言えます。

 

 

ピアノを独学で大人がスタートする方法

 

ここからはどのように独学でピアノをスタートすればいいのか、大人にピッタリな方法をお伝えしていきます。

 

準備は以下の2つのみです!

 

独学で始めるには
  1. ピアノを準備する
  2. 教本の準備

 

順番に詳しくみていきましょう。

 

ピアノを準備する

まずはピアノを準備しましょう。

 

でもどんなピアノを選んだらいいか迷いますよね?

 

ピアノの種類をご紹介していきますね。

 

一般的に使用されているピアノは大きく分けて3種類あります。

 

グランドピアノ

ピアノと聞いてすぐに思い浮かぶのがグランドピアノではないでしょうか?

 

学校やコンサートホールにありますよね。

 

素晴らしい音質と音色の豊かさから、一度は弾いてみたいですよね!

 

鍵盤のタッチやペダルコントロールで音を表現することに圧倒的に優れていますし、素早い連打の音もきれいに鳴り響きます。

 

ですがグランドピアノは床と水平にフレームと弦があり、そのため楽器として非常に大きくなります。

 

自宅に設置しようとする場合は天井の高い大きな部屋が必要です。

 

そして、音の響きも大きくなるので、近隣の騒音問題を考えると防音装置も必要になってきます。

 

初心者には少しハードルが高いかもしれません。

 

 アップライトピアノ

アップライトピアノは、一般家庭に普及している縦型のピアノです。

 

大人になってピアノを趣味として始めようとする場合、アップライトピアノと電子ピアノを、比較検討される方が多いのではないでしょうか。

 

電子音に比べると、音の広がりや音色がよく、弾き方によって無限の演奏表現ができ、自分のイメージどおりの音が奏でられます。

 

しかしかなり重量があるので、ピアノを置く場所には床の補強が必要なことが多いです。

 

調律や整調をしながら維持する必要がありますが、電子ピアノより寿命は数倍長く、次の世代にも使える楽器です。

 

電子ピアノ

電子ピアノは、鍵盤を押すと録音したアコースティックピアノ(グランドピアノやアップライトピアノ)の音源が出る仕組みになっています。

 

鍵盤の数は、ピアノと同じ数の88鍵盤の物と少ない鍵盤の物があります。

 

アコースティックピアノに比べると劣ってしまいますが、最近は電子ピアノの音色はとても良くなっていて、音質やタッチといった性能も向上してきています。

 

ヘッドフォンを使用して周りを気にせず練習できること、コンパクトで手軽に設置できること、調律の必要がないことなどから人気があります。

 

ちなみに私は電子ピアノを使っていますよ♪

 

いきなり買うのは心配と思われる場合はレンタルもあります。

 

ピアノレンタルを詳しく知りたい方は、こちらの記事をお読みください♪

 

教本を準備する

ピアノの準備ができましたら、次に教本を用意しましょう。

 

ピアノを独学で始めようと考えている大人の読者様には、DVD付きの教本がおすすめです。

 

 DVDをみながら自分のペースに合わせて何度も繰り返し練習できるのは助かりますよね。

 

 初心者向けの教本をさっそくご紹介していきますね!

 

大人のためのピアノレッスン 上巻

引用:Amazon

 

楽譜が読めないまったくの初心者の方におすすめの一冊です。

 

文字や音符のテキストに加え、付属DVDに入っている動画で、お手本となる手や指の形を確認しながら学ぶことができます。

 

練習手順がとても詳しく書かれているので、自分のペースで確実に弾けるようになります。

 

ただ、DVDの映像はやや昭和を感じる雰囲気ですので、少し気になるかもしれません。

 

それでもとても丁寧な解説ですのでゼロから始める人にはお勧めです。

 

こちらは下巻も出ているので、上巻が終わったらぜひ下巻に進んでみてください。

 

これならひとりでマスターできる! 大人のための独習バイエル 上巻

引用:Amazon

 

ピアノを学ぶ人にとってはピッタリな入門書の定番、「バイエル」を独学で練習するために作られた本です。

 

実際に独学で挫折してしまった人の意見をもとに作成されており、段階に応じて必要な解説が載っています。

 

独学で進めながら、音楽の基本のポイントをおさえたい人におすすめです。

 

動画で見て学べるのは、やはり初心者には嬉しいですね♪

 

DVDの付いていない教本のみもあります。

 

ピアノの教科書

引用:Amazon

 

こちらは練習フレーズやまとめの練習曲にQRコードがついているので、全てスマホで動画視聴ができます。

 

とても画期的ですね!

 

押さえる鍵盤の位置と楽譜が出てくるので、スマホやタブレットでみながら進めるとわかりやすいです。

 

楽譜の基礎知識も詳しく解説されていますし、本もオールカラーでとても見やすいですよ。

 

この本を終える頃には簡単な両手奏にチャレンジできます。

 

ピアノの入門・初級者にわかりやすい、大人の方向けのピアノ教則本です。

 

 

独学ピアノ練習方法

 

準備が整ったらいよいよ練習スタートです。

 

「でも練習の仕方がわからない」という方へ、独学で上達するポイントと練習方法は以下の4つです。

 

独学の練習方法は?
  1. 姿勢は正しく
  2. 楽譜を読めるようになる
  3. 基礎練習を行う
  4. 弾きたい曲を弾く

 

それぞれご紹介していきますね。

 

正しい姿勢で弾く

ピアノを弾く上で「姿勢」はとても大切です。

 

猫背だったり無理な姿勢で弾いてしまうと、手首や指を痛めてしまいますし、疲れやすくなってしまいます

 

また、一度ついてしまった姿勢の癖は、なかなか直すことが難しいです。

 

ピアノを弾くときは横に鏡を置くなど、弾いている姿が見えるような工夫をすることがおすすめです!

 

まず椅子の位置に気を付けましょう。

 

ベストは肘が胴体よりやや前にくる位置です。

 

椅子の高さは腕が水平になる高さに調節しましょう。

 

そして浅く腰掛けるようにします。

 

後はとにかくリラックスすることが大切です。

 

肩や腕に余分な力が入らないようにしましょう。

 

正しいフォームで弾くことを心がけると、音をコントロールしやすく指先がスムーズに動き、美しい音色を出せるようになりますよ♪

 

楽譜を読めるようになる

どんな曲を弾く場合でも、楽譜が読めないとどうやって弾いたらいいかわからないですよね。

 

楽譜は決められたルールに沿って、音符や記号により記されますので、基本さえ抑えてしまえばそれ程難しいものではありません。

 

覚えてしまえば規則的で意外と簡単なんですよ♪

 

まずは音符の位置を覚えることから始めましょう。

 

そして楽譜にドレミを書きこんでみます。

 

鍵盤の音の位置を把握するのに、鍵盤にドレミと書いたシールを貼って目印にするのもおすすめです。

 

楽譜の読み方をもっと知りたいという読者様は、こちらの記事も参考にしてくださいね。

 

基礎練習を行う

基礎練習と聞くだけで「イヤだなぁ・・・」と感じる人もいるかもしれませんが、断言します!

 

大人からのピアノを独学で上達するためには、基礎練習がマストです!

 

基礎練習は単調なことの繰り返しで飽きてしまうかもしれませんが、少しでも自分の指の動きがスムーズになってくると、自信が持てるようになります。

 

そしてスピード感のある曲を弾けるようにもなるので、根気強く続けてください。

 

たとえ5分~10分だけでも基礎練習を心がけてみてください。

 

だからといって、基礎練習曲もたくさんあるので、何を選んでいいかわからないですよね。

 

そこで私がおすすめするのは『HANON』という教本です。

 

引用:Amazon

 

ピアノの指の基礎トレーニング教本として、プロのピアニストも愛用する「ハノン」の第1番から第20番までを取り上げています。

 

ひたすら単純なパターンの繰り返しが、指の動きを鍛えてくれますよ。

 

弾きたいと思う曲を弾く

基本練習をひととおり続けてみたら、次は自分が弾きたい曲を弾いてみましょう。

 

独学の場合、【基礎練習】と【好きな曲】 の組み合わせで練習すると、ヤル気がアップし、途中で挫折することもなく上達できます。

 

難易度が高く難しい曲も、初心者にむけて簡単にアレンジされた楽譜が出版されていますよ。

 

独学で練習するなら好きな曲の中から『初級』バージョンを選んでみましょう。

 

その際、ジャズやアップテンポの曲ではなく、できるだけゆっくりな曲で、メロディーの音数が少ない曲がおすすめです。

 

有名な映画音楽などは、初心者にとても向いています。

 

知っている曲だと頭の中に流れる音と楽譜が一致しやすいので、楽譜を見る苦手意識がなくなりますよ。

 

こちらの記事は初心者におすすめのジブリ映画の名曲をご紹介しています♪

 

 

ピアノを独学で大人でも弾けるようになる?始め方と練習方法は?まとめ

 

この記事では、独学でピアノを始めたい大人の方へむけて、ピアノの始め方と練習方法をお伝えしてきました。

 

ポイントは以下のとおりです。

 

始め方のポイント
  1. ピアノを準備する
  2. 教本の準備
練習ポイント
  1. 正しい姿勢で弾く
  2. 楽譜を読めるようになる
  3. 基礎練習を行う
  4. 弾きたいと思う曲を弾く

 

決して焦らずに、毎日コツコツ楽しく練習することが大事です。

 

きっと大好きな憧れの曲を弾けるようになりますよ♪

 

大人になってからでは遅いのでは…と気後れせずに、ぜひピアノ生活をスタートさせてください!

 

そして最後に、私と一緒に仮想演奏会に参加しませんか?

 

独学ですと、ピアノ教室に通うことと比べて、続けていくモチベーションを保っていくことが難しいですよね。

 

せっかく練習するのですから、誰かの前で発表するという目標を持ってみてはいかがでしょうか?

 

もちろん、参加するのに費用はかかりませんし、定期的に動画に残すことは成長記録にもなりますよ!

 

ピアノを弾くことがさらにワクワクするはずです!

 

この記事が大人でもピアノを始めてみたいと思っている読者様の参考になれば幸いです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 


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読者様のピアノが聴ける日を、楽しみにお待ちしています!

 

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