ff通信8月第2弾!7月の仮想演奏会初参加のAkiさんにインタビュー!

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皆さまこんにちは。ffスタッフのnocturnexです

 

毎日暑い日が続きますね。

 

私は今洗面器に氷を入れて、足を突っ込んでいます。

 

最初ものすごく冷たいのですが、すぐ氷も溶けてしまうのです。

 

暑すぎてやる気も出ない時は、ぜひ仮想演奏会を聴いてみてください。

 

きっと癒されると思います。

 

まだまだ暑い日が続きますが、どうぞ皆さま体調には十分お気を付けください。

 

さて今回は7月に仮想演奏会にご参加くださったAkiさんにインタビューさせていただきました。

 

体調の関係で、仮想演奏会を知ってから半年以上たって、今回やっと参加できて、とても嬉しいとおっしゃってくださっています。

 

Akiさんは39年間ずっとブランクなくピアノを続けていらっしゃる、大ベテランです。

 

ピアノとどう向き合ってきたか、いろいろお聞きしていますのでどうぞお読みください。

 

仮想演奏会初参加記念♪Akiさんにインタビュー!

 

まずは、Akiさんの仮想演奏会での演奏をご紹介します。

 

初めて参加された7月の演奏会で披露された演奏をお聴きください♪

 

参加ジャンル ポピュラー音楽部門
メッセージ 「紅の豚」でこの曲を知ってから、シンプルながら魅力的なメロディに、惹き込まれてしまいました。

 

いつか伴奏で弾けたらいいな、と思っていましたが、プリント楽譜からこちらの曲を練習することが出来て、とても嬉しく思います。

 

シンプルで音も少ない曲なんですが、掴むのに意外に手こずりました(笑)

 

出だしの音がとても澄んでいて、癒されます。

 

またピアノ弾く手がとてもきれいで見とれてしまいました。

 

それでは、ここからは対談形式でインタビューを行っていきます。

 

ぜひ最後までお読みくださいね♪

 

Q1. 簡単にプロフィールを教えてください。

 

nocturnex(スタッフ):Akiさんはいつからピアノを弾いていらっしゃるんですか?

 

Akiさん: 物心つく前から、おもちゃのピアノに夢中になっていた記憶があります。

 

それを見た母親が、この子はピアノが好きそうだからやらせてみようというのがきっかけです。

 

ちょうど家に母が若い頃自分で買ったピアノがありました。

 

ピアノ歴は39年ほどです。

 

nocturnex(スタッフ): 39年ずっとピアノを弾いていらしたんですか?すごいですね!

 

私は働き始めて弾けなくなってしまい、14年ブランクがあって再開しました。

 

大人の方は再開組が多いですよね。

 

Akiさん:だらだらと、ずっとやってきたって感じですね。

 

途中で完全にやめたことは、ないですね。

 

nocturnex(スタッフ): ffサロンの自己紹介にもっとたくさんの人に演奏を聴いていただきたいと書いていただいていました。

 

ピアノを専門に勉強されたんですか?

 

Akiさん: いえ、専門的に勉強はしてないです。

 

4歳から始めて、週一回でレッスンをこの3年程を除いて、続けていたってだけで。

 

nocturnex(スタッフ): ずっと週一回でレッスンを続けているってそれだけですごいことだと思います。

 

私は月一回のレッスンですが、行けない時もあるんですよね。

 

Akiさん: 最初の先生はお向かいにお住まいの方で、10歳から11歳ごろまでレッスンを受けていました。先生の旦那さんの転勤で、先生を紹介してもらい、その後はその先生に今もずっとついています。

 

その先生はもう30年以上になりますね。

 

長年の体調不良で、日常生活もままらないほどだったので、まともに行けないと思ったため、今はレッスンお休みしています。

 

今も療養中で、だいぶ全快に近くなってはいるのですが、その中でできるときにピアノ練習はしていました。

 

nocturnes(スタッフ): そうだったんですね。ピアノも結構体力を使いますよね。

 

Akiさん: 今それをひしひしと感じますよね。

 

先生も「音楽(ピアノ)とスポーツは一緒」とおっしゃっていました。

 

本当にそうだなって思って。

 

レッスンもまた再開する予定です。

 

nocturnex(スタッフ):体調が完全に回復して、思う存分ピアノを弾いていただきたいです。

 

Q2.「仮想演奏会」に参加してみて、率直なご感想をお願いします!

 

 Akiさん: 同じWeb上でも、サイトという場がある中での公開は個人的にYouTubeの公開するだけというのとは違う、新鮮な感覚がしました。

 

そして定期的に演奏動画を上げるというのは、気持ちも引き締まるというか向上心も出てきますし、でも堅苦しくなく目的意識が明確にできて、とても良いなと思いました。

 

去年の11月ごろにこちらのサイトを見つけて、体調良くなったらいつか出る!と思っていたので、やっと出れた~ってすごくうれしかったです(笑

 

nocturnex(スタッフ): 11月からだと半年以上参加したいと思ってくださったんですね。

とても嬉しいです

 

体調が回復して、本当に良かったです。

 

Q3.エントリー曲に「サクランボの実る頃」を選んだ理由は?

 

Akiさん: 昔からこの曲の伴奏を弾いてみたいと漠然と思っていたのですが、ぷりんと楽譜でこの曲を見つけて、この機会にやってみようと思ったからです。

 

 nocturnex(スタッフ):どのように練習しましたか?

 

Akiさん:期間は4か月くらいですね。

 

練習方法は、苦手な所は丁寧にさらって前後と合わせる、徐々に範囲を広げるをゆっくりと繰り返しするなどしていました。

音は取れていなくても、全体をざっと弾いたり、楽譜をざっくり読んで、曲の雰囲気、全体の流れと完成時のイメージをつかむ、ということも取り入れたりしました。

 

nocturnex(スタッフ):とても丁寧に練習されていますね。

 

ほかの方の練習方法をお聞きすると、自分がいかにいい加減に練習してるかがわかるんですよね。

 

その時反省するのですが、すぐ忘れてしまいます。

 

Q4.今までピアノを習っていて苦労したことはありますか?悩んだことはありますか?壁にぶつかったことはありますか?

 

Akiさん: 物理的な苦労は、手が小さくてオクターブギリギリしか届かないので、和音とオクターブをつかむのはずっと苦労しています。

 

nocturnex(スタッフ): Akiさん手が小さいですか?

 

すごくきれいな手でうらやましいと思っていました。

 

私もそれほど手が大きくないので、手を広げて弾くと、負担がかかって大変ですよね。

 

手に負担をかけないために、工夫していらっしゃることはありますか?

 

私はどうしたらいいかよくわからず、途中で力を抜くのも難しくて困っています。

 

Akiさん:私もずっと和音とか弾くのに硬直していました。

 

でもある時突然、つかめる感覚脱力の感覚がわかった時があって。

 

それまではいろんな角度や形、つかみ方を自分の手と相談しながら、ぴったりな感覚を探っていくしかないと思います。

 

私の感覚では指にしなりがでてきたというか、針金からゴムになったような感覚というか。

 

中村紘子さんがUFOキャッチャーを例に出していました。

 

内側を意識して、内側から丸みを持たせてグッとつかむイメージです。

 

nocturnex(スタッフ): ありがとうございます。

 

手がゴムみたいに伸び縮みすればいいのですね。

 

私が聞いたり調べたりしたことは、まず骨盤を立てるということがありました

 

正しい姿勢で弾けば余計な力はいらないということみたいです。

 

全然実感できていないのですが。

 

Akiさん: それ、とても大事な感じがします。

 

下半身が安定してる、どっしりと重心を預けると弾きやすいというのわかる気がします。

 

nocturnex(スタッフ): すごく参考になります。ありがとうございます。

 

Akiさん: でもどちらかというと、ピアノを習っていて大変なことは、精神的な苦労が大きいです。

 

先生が変わってから、はっきり言って先生が厳しくて怖くて、ずっと委縮したままのレッスンでした。

 

弾くだけで精一杯で、素直に表現するとか、言いたいことも言えないままずっときてしまって、それでいて先生の指導のレベルが高くて、全然ついていけてなかったです。

 

毎週「怒られませんように!」と祈って先生の家に向かっていたのを思い出します。

 

でも毎回怒られていました。

 

nocturnex(スタッフ): 私は怖い先生には習ってないので、続いてきたというのはあります(笑)

 

 

        2013年の発表会の時の写真

 

Akiさん: 発表会で、特に10代後半からアガリがひどくて、しかも音高や音大の学生さんも参加されていたので、正直ものすごく劣等感を感じたりしました。

 

自分のピアノが情けなくて、自分を責めてしまい、悔しい、情けない、惨め、そんな思いばかり抱えていました。

 

nocturnex(スタッフ): とてもレベルの高い方達と一緒に習われていたんですね。

 

それにお写真とても素敵で、とてもあがっていたなんて私には思えません。

 

Akiさん: そんな感じでダラダラピアノを続けてきたのですが、この歳になってようやく先生の言われていたことがわかるようになりました。

 

今では大人同士対等に会話ができるようになりました。

 

今はとてもいい先生なのだということを実感しています。

 

よく私のような生徒を見捨てないでいてくれたということと、回復までずっと待っていてくれていて、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

nocturnex(スタッフ): いろいろあって、今先生とは良い関係で30年以上のお付き合いなんですね。

 

私は紆余曲折あっていろいろ先生も変わって、今の先生にたどり着いたという感じなので、Akiさんと先生のような特別な信頼関係がうらやましいです。

 

Q5.今後の目標を教えてください

 

Akiさん: 今後の目標は、いくつかあります。

 

Akiさんの今後の目標
  • Youtube動画を上げていく
  • ストリートピアノやホールのピアノをめぐって、できるだけたくさんのピアノに触れる
  • 17Liveなどでライブ配信
  • シューマンのピアノ協奏曲を弾く

 

とにかくたくさんのピアノを弾いて、たくさんの人たちに聞いていただきたいのと、レパートリーを増やすことです。

 

今までやろうとしてなかったこと、できなかったことをしようと思ってます。

 

nocturnex(スタッフ): シューマンのピアノ協奏曲を弾くことが目標なんてすごいですね。

 

これからたくさんの人にピアノを聴いていただきたいというご希望ですが、アピールしたいポイントとかありましたら、教えてください。

 

Akiさん: 動画を上げて思ったのですが、抑揚をつけて弾いているつもりが、聴くと全然感じられなくてもどかしいです。

 

表現したい音がダイレクトに反映されるような演奏動画に仕上げたいと思っています。

 

これから表現の幅を広げていきたいと思っているので、変化を感じていただければと思います。

 

nocturnex(スタッフ): いろいろお話くださり、ありがとうございます。

 

ピアノを弾かれる方にとても参考になると思います。

 

「仮想演奏会」に参加してピアノ仲間を作りませんか?

 

Akiさんのインタビューいかがでしたか?

 

Akiさんはとても厳しい先生のもと、周りの方のレベルもとても高く、苦労されてきたことがよくわかります

 

今は全部過去の経験をプラスに変えて、表現の幅を広げて多くの方にピアノを聴いていただきたいと思っていらっしゃっていて、素晴らしいですね!

 

私自身がピアノを弾くのに、とても参考になることをたくさんお話しくださいました。

 

ピアノを弾いていると、寂しく思うことはありませんか?

 

一人でできることは良い部分でもあります。

 

でも時々もっとピアノの事話せる人がいたらいいのに。と思ってしまうこともありますよね。

 

この曲のここが弾けないとか、この部分がとっても良い!とか共感できる仲間がいたら、もっとピアノを楽しめるはずです。

 

練習途中の曲でも大歓迎です。

 

ぜひ仮想演奏会にご参加ください。

 

お待ちしています。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 


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