ブランクピアノ

 

子どもの頃に習っていたピアノをもう一度弾きたい…。

 

子育てが一段落したし、趣味でピアノを再開しようかな。

 

そう楽しみを求めてピアノをまた始めたい気持ちもあるけれど「ブランクが長すぎて上手く弾けないだろうな」とか「あの感覚を取り戻せるのかな」という不安もあるかと思います。

 

実は私もそうだったんですが、今ではピアノを心から楽しめるようになりました。

 

今回は、ピアノを再開するか迷っている方や再開してみたけど練習がうまくいかないなと感じている方がスムーズに再開するためのお力になれればと思います。

 

この記事では以下のことをお伝えします。

 

  • ピアノ再開を失敗しないためのコツ
  • 再開時の練習方法とおすすめの教材

 

ピアノのブランクを埋めたい!一緒にお悩み解決しましょう

ブランクピアノ

 

ピアノの経験がある方は、数日ピアノを練習しないだけで指が動きにくくなることを知っています。

 

だからブランクがあればあるほど再開に勇気が必要なんですよね。

 

自己紹介ページでも書いているように私は小学生の頃にピアノを挫折した過去があります。

 

大人になってピアノを再開したときには、うまくできない自分に腹が立ったり心が折れそうになったりしました。

 

感覚を取り戻すまで色々と悩みましたが、「自分のレベルに合わせた難易度で練習し1曲をしっかりと仕上げる、そうして少しずつレベルを上げていけばいいんだ!」と気がついてからは、順調に進めていくことができたように思います。

 

そうです、自分のペースでいいんです。

 

焦りは本当によくないですね。

 

挫折と再挑戦を経験した私が、一緒にあなたの悩みを解決していきます♪

 

ピアノ再開を失敗しないためのコツ

さぁピアノを久しぶりに弾いてみよう!と思い立ったら、ピアノ教室に通っても自宅で練習するのでも方法はどちらでもいいんです♪

 

ポイントは思い出すきっかけづくり続けるための工夫です!

 

もしブランクのせいで全く弾けなくなっていたとしても、0からスタートして技術を身につけるまでにかかる時間よりも少ない時間数で元の状態に戻れるのです。

 

実際再開してみたものの、かつてはスラスラ滑らかに弾けていた音階も、あれ?と手が止まるかもしれません。

 

それでも大丈夫。

 

全く初めてピアノを始めたときのことを振り返って今までの道のりをたどってみましょう。

 

ピアノを一度経験したことのある方は、ブランクがあっても必ず弾けるようになります!

 

それは自転車に例えることができます。

久しぶりに乗ったとき最初は少しふらついたとしても自転車に乗れるというのと同じだと言われています。

 

身体がしっかり覚えているんですよね。

 

だからブランクがあってもピアノに触れていくことで眠っている感覚を呼び覚ますイメージです。

 

では再開するときの取り組み方、やっておくと上手くいくコツをお伝えします。

 

  • 頑張りすぎず楽しむ
  • 自分の味方やピアノ仲間を作る
  • 上達を可視化する
  • 1か月以内に達成できそうな目標を立てる

 

頑張りすぎず楽しむ

練習あるのみ!でも無理はしない!ピアノを楽しむことだけを考えましょう。

 

頑張りすぎるとピアノを弾くことが負担になってしまいます。

 

自分の味方やピアノ仲間をつくる

家族や友達などに演奏を聴いてもらう機会をつくる、ffサロン(オンラインサロン)に参加してみるなど、自分の頑張りを認めてくれるような仲間をもつとモチベーションが下がったとしても励ましてもらえるので頑張れます。

 

私もピアノを再開した当初、自分のできなさに落ち込むこともありましたが練習していく中で、周りが上達を褒めてくれるという環境があったからこそ続けることができたように思います。

 

上達を可視化する

自分の演奏を時々録音してみる、仮想演奏会に参加してみることで成長の記録を残して上達を目に見えるようにしておくと、自信につながり頑張れます。

 

ffサロンのスタッフの話なのですが、20年以上ぶりにピアノを再開し仮想演奏会に参加している人もいますよ。

 

趣味はピアノ~と言ってすごく楽しそうにしています(笑)

 

仮想演奏会はピアノの経験年数やスキルに関係なくどなたでも参加できるものです。

 

ピアノを始めたばかりの人、自分と同じくらいのレベルの人、自分よりレベルが上で目標の存在となる人もいます。

 

演奏会に参加された方だけが集うffサロンが開設されていますので、サロン仲間と一緒にピアノの上達が見込めますよ♪

 

1か月以内に達成できそうな目標を立てる

この曲を弾けるようになるぞ!と易しめの曲を選び完成させると自信につながります。

 

それは昔弾いたことのある曲でもいいんです。

 

目標が達成できたら自分をしっかり褒めましょう。

 

ピアノ再開時の練習方法

目標が設定できたら、練習に移りましょう!

 

では感覚を思い出させるためには具体的にどうやって取り組めばよいのでしょうか?

 

まず、最初から難しい曲を弾こうとしないことです。

 

ショパンが好きだからといきなりショパンを弾くのではなく、ブルクミュラーなどに戻ってみましょう。

 

テンポもゆっくりから。

 

最初は上手くいかず挫けそうになることもあると思います。

 

「以前はこれだけ弾けていたのに…」と理想と現実のギャップに落ち込むこともあるでしょう。

 

難しい曲から始めてしまうとそれが浮き彫りとなってしまいます。

 

昔はこれだけ弾けてたもん♪と開き直ったり、自信を持っていても大丈夫です(笑)

 

細かいことは気にしない!うまくいかなくても気にしない!間違えても全然OK!というように自分に甘くて良いので心にゆとりを持って取り組みましょう。

 

色々と指を動かしながら試していくとだんだんと指がほぐれてきます。

 

何よりもピアノを楽しむことが感覚を取り戻し上達するための近道です。

 

近道と言っても、長時間の練習は身体への負担が大きいので避け、1日10分でもいいのでなるべく毎日コツコツ続けることが大切です。

 

指の関節や肘、腕などに傷みや違和感がある場合は力の使い過ぎのサインなので無理をせずに休憩することを考えましょう。

 

腱鞘炎について気になる方はこちらのページをご覧ください→ピアノで腱鞘炎!?予防法と対処法を知って痛みよさらば!!

 

ピアノを楽しむために始めたことが、自分の心身に負担になっていたなど本末転倒になってしまわないようにしたいものですよね。

 

今日は忙しくてピアノが弾けなかったという場合は、寝る前にピアノのCDなどの音源を聴くだけでも刺激になり、勘を取り戻すための練習になります。

 

うまく弾けなくても少しでも弾ける自分を好きになるのが続ける秘訣です♪

 

おすすめの教材

過去に一度弾いたことのある易しい曲好きな曲の簡単なアレンジ版一曲が短くて旋律が美しい曲から始めるのがおすすめです。

 

指導者のなかにはハノンやツェルニーから始めたほうがいいなど基礎を大切にする方もいるかと思いますが、つまらないなぁと感じる場合もあるかと思います。

 

それだと長続きしないことも考えられるので、曲の中で指を動かすことを意識してやっていきましょう♪

 

ではおススメの教材をご紹介しますね。

 

  • はじめてのギロック(ビギナーのためのピアノ小曲集)
  • ギロック叙情小曲集

 

どちらも全音楽譜出版社から発売されている教本です。

 

ウィリアム・ギロック(1917-1993)は、指導者に対して熱心な指導をしていたアメリカの作曲家として有名で、ギロックの曲は旋律や響きが美しく発表会の曲としても使われることが多いんです。

 

どれも一曲が短いですが、弾き映えするものが多いためおすすめです。

 

子どもの頃は感情を込めるという部分まで気をまわすことのできなかった人も、ギロックなら表現を学ぶのに適した教本となっています。

 

ギロック

引用:楽天

 

 

  • 大人のための独習ブルクミュラー25の練習曲

 

この本に載っている曲の長さは見開き1ページくらいなので、無理なく一曲一曲と向き合えます。

 

また楽譜の表示が大きくて見やすいのも嬉しいポイントです。

 

ブルクミュラーは子どものための教本としてもよく用いられますが、大人のためのものも出版されています。

 

独学でも学べるように演奏のポイントなど詳しい解説付きなのでおすすめです。

 

ブルクミュラー

引用:楽天

 

子どもの頃に習った年数やブランクの期間によって到達度には個人差がありますが、やる気になれば絶対また弾けるようになりますよ♪

 

教本については、ピアノ教本の順番って!?難易度と豆知識・レッスンポイントを紹介のページでも詳しく解説していますので参考にしてみてくださいね。

 

ここまでいかがでしたか?

 

改めて、右手と左手で違う動きをし、足はペダルを踏むという複雑な動きが昔はよくできていたな、と思いますよね。

 

しかしよく考えてみると、ピアノは鍵盤を押せば音が出る、全く初めて弾く方にも優しい楽器とも言えます。

 

ヴァイオリンなどの弦楽器だと、まず音を出すことも音程をとることも難しいですよね。

 

読者様も両手で弾けることの心地よさを噛みしめ、その喜びを次の活力にしましょうね♪

 

ピアノをまた始めようか悩まれている読者様へ

私がお伝えしたいのは、再開を考え始めた今がチャンスだということです!

 

行動あるのみ!今すぐ実行してみましょう。

 

さっそく教本選びを始めてみる、レンタルピアノの利用や安く購入できそうな中古ピアノを検討してみる、など何でも良いんです。

 

「ピアノってやっぱりいいなぁ」そう思えたなら最高です!

 

あなたの最初の一歩と軌道に乗るまでの歩みはじめを心から応援しています。

 

 

 

「仮想演奏会」について詳しくはこちら→仮想演奏会(2020年3月開催)

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 


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読者様のピアノが聴ける日を、楽しみにお待ちしています!

 

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