ピアノ初心者でも弾き語りがしたい!誰でも簡単に始められる方法は?

 

ピアノを弾きながら歌をうたう、憧れますよね!

 

歌が好きでも、アカペラとピアノ伴奏に合わせてうたうのでは、まったく違います。

 

歌は自分の声さえあれば、どこでもうたうことができますね。

 

しかし、せっかく歌もピアノも好きであれば一緒に楽しまなきゃもったいない!

 

ピアノの音色に合わせて歌う弾き語りは、一度できるようになったら、もうそれは「一生ずっと生活に彩を与えてくれる楽しみ」となります。

 

ピアノ初心者だけど弾き語りなんてできるようになるのかな・・・?

 

大丈夫です!

 

この記事では、ピアノも歌も大好きな読者様に、弾き語りをおもいっきり楽しんでいただけるよう以下の内容をお届けいたします!

 

  • 【結論】ピアノ初心者でも弾き語りができるようになる!
  • 初心者なら覚えておきたいピアノのコード
  • ピアノ初心者の弾き語り練習方法  コード・楽譜

 

 

ピアノ初心者でも弾き語りってできるの?

 

歌もピアノも大好きなんだけど、ピアノを始めたばかりなのに、私に弾き語りなんてできるのかな?

 

結論は・・・?

 

もちろんYes!

 

「ホントにぃ~?弾き語りができる人ってもともと才能のある人だけなんじゃない?」

 

と、疑いたくなる気持ちもわかりますが・・・そんなことありません!

 

ピアノも歌も好きであれば、誰でもできちゃうんですよ♪

 

初心者でも弾き語りができることをまずは動画でお分かりいただきましょう!

 

引用:YouTube

 

動画の前半はピアノ伴奏のみ、そして歌なしで歌詞が表示されるのみですね。

 

あれっ?

 

ピアノの伴奏だけ聴いているとすっごく簡単にみえませんか?

 

そうなんです、曲によっては単純な和音さえ弾くことができれば、それにのせて歌をうたうことができるんです!

 

後半は歌を実際にうたいながらの弾き語りになりますが、これだったら私にもできるんじゃない?と思った方も多いはず!

 

しかし、それにしてもこの女性の伸びやかな歌声にはすごく癒されますね・・・♪

 

 

弾き語り初心者さんならまずはコード♪

 

よし!今日から弾き語りだ!と意気込んで超絶難しい曲を選んでしまったら?

 

できないとは言いませんが、マスターするのにすごく時間がかかってしまうかもしれないですね。

 

では、いったい何をピアノ初心者の方にオススメできるのでしょうか?

 

それは、コードなんです!

 

このコードがあれば、楽譜がなくてもピアノが弾けてしまうんです。

 

聞いたことがない方へ向けて、まずは弾き語りに欠かせないコードのお話をしていきますね。

 

 コードってなに?

コードと聞くと、ギター演奏のイメージがありませんか?

 

しかし、このコードはピアノにも深く関わっていますので、ぜひ覚えておきましょう!

 

まず、コードとは何かというと、「コードネーム = 和音の名前」、すなわちコードネームを略してコードと言います。

 

そう、コードとは和音のことなんですね!

 

では、実際にどんな種類のコードがあるのでしょうか?

 

例えば以下のようなものを見たことがありませんか?

 

参照:ぷりんと楽譜

 

これはほんの一例ですが、アルファベットが楽譜の上あたりについていることがあります。

 

このアルファベットが、コードなんですね。

 

それは、もともとコードは英語からきており、ドレミファソはCDEFGとなります。

 

そして、例えばCの和音は、C=ドなので、ドから始まる和音です。

 

DはD=レなのでレから始まります。

 

コードの中には、この楽譜のようにCm7やEm7といったように一つ以上のアルファベットや数字が記されていますね。

 

この最初に始まる音のことを、ルート音と呼びます

 

Cm7なら、C=ドから始まる和音になります。

 

こういった基本的なルールを覚えてしまうと、よりはやくコードを覚えられますよ~。

 

ここまでのおさらい♪
  • コード = コードネームの略で和音のこと
  • ドレミファソ = CDEFG というようにアルファベットで覚える
  • 頭にくるアルファベットはルート音

 

コードはすっごくたくさんあり、簡単なものからちょっと難しそうなものまで。

 

まずは、コードの中でも初心者が挑戦しやすいベーシックなコードを使った楽曲を選ぶといいですね!

 

メジャーとマイナーってなに?

コードにはメジャーコードとマイナーコードの二種類があります。

 

簡単に違いを説明すると・・・

 

  • メジャー → 明るい
  • マイナー → 暗い

 

まずはこれを頭に入れておきましょう。

 

曲を聴いていると、なんだか明るい(暗い)和音だなぁと感覚的にわかる方も多いと思います。

 

それくらい、比較的簡単に聴くだけで区別できるのが、メジャーコードとマイナーコードです。

 

実際にメジャーコードとマイナーコードを動画で聴き比べてみましょう!

 

引用:YouTube

 

こちらの動画でも説明している通り、さらに詳しいマイナーコードの特徴は以下になります。

 

マイナーコード
  • メジャーコードと同じくルート音は最初のアルファベットの音
  • メジャーコードの三つの音のうち、真ん中の音を半音下げるだけ

 

実際に表にしてみましたので、メジャーコードと比べてみましょう!

 

メジャーコード マイナーコード
C ド ド ミ ソ Cm ド レ# 
D レ レ ファ# ラ Dm レ ファ ラ
E ミ ミ ソ# シ Em ミ  シ
F ファ ファ ラ ド Fm ファ ソ# ド
G ソ ソ シ レ Gm ソ ラ# レ

※#は黒鍵盤

 

確かに真ん中の音がメジャーコードより半音下がっていますね。

 

このようにポイントだけを頭に入れておくと、混乱を避けられます。

 

まずはたくさんあるコードを覚えて、コードを見てすぐにどの音か答えられると、楽譜のコードを見た時にスムーズに弾くことができると言えます。

 

ピアノのコードは他にもすっごくたくさんあるので、ピアノコード一覧表をプリントし、わからなくなった時にすぐ確認できるようお手元に置いておくこともオススメですよ!

 

 

ピアノ初心者の弾き語り練習方法

 

ピアノ弾き語りの練習方法の中で、今回はコードで弾くか、楽譜で弾くかの2つについてお伝えいたします。

 

シンプルに難易度をお伝えすると・・・

 

  • コード = 簡単
  • 楽譜 = コードより難しい

 

しかし、それぞれに嬉しいメリットが存在するので、単純に難易度で決めてしまうのはもったいないかもしれません。

 

どちらの方法も初心者の方でも挑戦できますので、順番にみていきましょう。

 

まずはコードだけで今日から弾き語り♪

 

コードを使った練習をオススメする理由は?

 

それははっきりとお伝えすると「カンタン」だからなんですね!

 

まずはこちらの動画をご覧ください♪

 

引用:YouTube

 

やり方は、左手でルート音をおさえ、右手でコードをおさえる

 

動画では、Gm7の場合、左手でG(ソ)、右手でB♭(シ♭)D(レ)  F(ファ)と紹介しています。

 

コードさえわかれば、その和音の音を出すだけで、それに合わせて歌をのせることができてしまいますね。

 

そして慣れてきたら、動画のように左と右手をずらしながらアレンジを加えていくともっと曲として表現豊かになっていきます。

 

ただし、どうしてもコードのみで弾いていると単調になりがちで、曲として幅が広がらず物足りなさを感じることも。

 

そうなったら、時には楽譜を交えて練習してみると良いでしょう。

 

コード練習のポイント
  • とにかく簡単なので、コードがわかればすぐに始められる
  • 左手でルート音をおさえ、右手でコードをおさえる
  • 慣れてきたら左右鍵盤をおさえるタイミングを変えたりしてアレンジを加える
  • 物足りなくなってきたら楽譜練習も加える

 

コードで物足りないなら楽譜を使って練習してみよう

 

楽譜は本来の曲の内容を表わしていますよね。

 

ということは、よりその曲通りに、正確に弾くことを求める方には楽譜で弾き語りの練習をすることがオススメとなります。

 

シンプルに3つのステップを踏んでいきましょう!

 

  1. 楽譜を選ぶ
  2. ピアノだけを練習
  3. 歌をピアノ伴奏にのせる

 

では、順番に沿って説明していきますね。

 

①楽譜選び

楽譜は自分が歌ってみたい好きな曲ならなんでもいいのでしょうか?

 

実は、楽譜を購入する前に確認していただきたいことがあります!

 

欲しい楽譜は「弾き語り用」でしょうか?

 

なぜ弾き語り用をオススメしているのかというと、弾き語り用でない楽譜はアレンジされていたり、ピアノソロ用となっていることが多いです。

 

弾き語りのピアノはあくまで伴奏です。

 

弾き語り初心者さんは、好きな曲の中からできるだけ簡単なものを選び、楽譜は弾き語り用か確認しましょう♪

 

②まずはピアノだけの練習

今すぐにでもピアノに歌をのせてみたくなってしまう気持ち・・・わかります。

 

しかし、しっかりと弾き語りをマスターしたいのであれば、まずはピアノだけに集中して練習してみましょう。

 

ピアノ伴奏を最初にマスターできれば、歌をのせた時に混乱してミスをしてしまうことを避けられます

 

まずはピアノ伴奏にのせて、頭の中で歌を思い浮かべ、イメージをしてみることから始めてみましょう。

 

③いよいよピアノ伴奏に歌をのせよう

ピアノ伴奏ができるようになったら、やっと歌の登場です!

 

しかし、実際にやってみるといっぺんにやることが多すぎて大変。

 

楽譜を見る、鍵盤をおさえる、ペダルを踏む、拍をとる、歌をうたう・・・。

 

考えただけでも大忙しですね。

 

そして、楽譜には歌詞がふってあることも多いですが、それを目で追いながら楽譜も確認するとなると、更に大変です。

 

曲をたくさん聴いて、ある程度歌詞が頭に入っている、すでに口ずさめるような状態でピアノに歌をのせるほうが、よりマスターしやすいでしょう。

 

他にも弾き語りについて詳しく知りたい方へは以下の記事もオススメです♪

 

 

初心者でもピアノで弾き語りができる!

 

ピアノ初心者なのに、弾き語りなんて無理!と思っていた読者様。

 

実はそんなに難しくないことがお分わかりいただけましたよね!

 

私はまだ弾き語りに挑戦したことはありませんが、これなら自分でもできそう!と自信を持てた気がします。

 

特にコードから練習を始めれば、テンポを自分に合わせたり、アレンジもしやすかったりするため、すぐに始められそうですね。

 

コードと楽譜、それぞれメリットがあります。

 

まずは自分の「この曲で弾き語りがしたい!」をゴールに定め、そこまでの最短ルートを探っていきましょう。

 

  • 今すぐにでもとにかく弾き語りを体験してみたい → コード
  • より正確にその曲に近い弾き語りがしたい → 楽譜

 

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最後まで読んでくださり、ありがとうございました!


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